作品アーカイブ (目次)

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更新通知⇨ RSSで新作を受け取る *文章にAIを一切使用していません。自分の感性だけで書きたいからです。曲と画像はAIで作成しています。

残火の跡

 


 燃え盛る巨大な炎が、熱を帯びた視線を放つ。

 周囲に集う連なり──八の色彩へ。


 火を囲み、互いを繋いだ。

 踊る緋は揺らめき、膨張を始める。


 巡り続けた。

 二つ、吞まれても。


 蒼く波打つ球体が強張る。


 硬く、褐色に。

 声は途絶え。

 緋く染まった。


 触れて──

 一つに。


 紡がれた糸がほつれ、五つ散らばる。

 暗闇に。


 ────白色を残して。

 

 

 


 

コメント

  1. Shige様、この文章を頭に浮かべると楽しいです。万有と画像をそのままで考えて太陽系の話なのか、もっと奥に何かが隠れているのか。
    連なるはもしかすると隆起したものなのか…。色々考えたくなる作品、すごいです。

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  2. コメントをありがとうございます。
    画像は迷いましたが結局これにしました。それにしか見えなくなって想像する余地を消してしまうかなって思いつつも。
    炎の周りを回るのって、キャンプファイヤーでしたことを思い出しました。儀式とかでもありそうで。
    おっしゃる通り、太陽系も。
    いろんなことを考えて書いた作品なので、自由に想像してくださればと思います。
    読んでくださり、感謝いたします。

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